がんの早期発見に向いた検査項目

がんの早期発見に向いた検査には以下のようなものがあります。
・単純X線検査
・上部消化管X線造影
・CT検査
・PET検査
・PET-CT検査
・シンチグラフィー
・内視鏡検査
・腫瘍マーカー
・血液検査
・マンモグラフィー

複数の検査を行うことでより精度を高くすることができます。
中でもPET-CTはがんの早期発見に最も効果があると思われますが、現在のところ一部の施設にのみ導入されている状態です。また検査費用も高額です。
PET検査もがんの早期発見に有効ですが、PET-CTほどではありませんが、限られた施設でのみの検診になります。
上部消化管X線造影もしくは内視鏡検査を利用し、がんの疑いがある場合にはさらに腫瘍マーカーを組み合わせるものが一般的かと思います。
上部消化管X線造影はバリウム(造影剤)などと呼ばれることがあります。胃潰瘍、胃がん、食道潰瘍、食道静脈瘤、胃ポリープ、胃リンパ腫、十二指腸潰瘍の検診に有効です。 内視鏡検査はいわゆる胃カメラで、一般的には上部消化管X線造影で異常があった場合に行います。

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